2009年06月08日

婚活ブログと合コン

 
婚活で人気の結婚情報、結婚相談所に詳しいサイトはこちらから

学生時代、合コンの経験がある。
 といっても、入っていたサークルの公式行事で、
他大学とのグループコンパみたいなもので、そこから、
私的合コンが生まれる場合もあった。
 しかし、茶化して、笑われて、終わっただけのわたしには、
縁のない話であった。
 その合コンが一般人にまで浸透し、婚活ブログにおいては、
合コンの話題が、当り前と言えるだろう。
 どうも下心がある会議等は、大の苦手である(笑)。
 青いんだよ、と言われれば、はいそうです、と答えるだけであるが、
逆に下心があると言うことは、それなりの考えがあることで、
考えがあるということは、観念とも言えることで、観念のみに巻き込
まれることが嫌いなわたしには、どうしても、拒絶反応が出てしまう。
 観念に巻き込まれると生のものと出会えない。
 わたしの“信念”だろうか?(笑)
 逆説的ではあるが、いわゆるリアリティというものは、
観念の集まりで、本当にリアルと言えるものは、すぐ側にある、その
自分と向き合い続けることではないか?
 他人を求めるなら、まず自分から変われ、というのは、こういうことにも
繋がるだろう。
 現在、ブログを所有しているが、婚活ブログには、絶対関係しないだろう。
 結婚には、懲り懲りした。
 バツ一の男の独り言である(笑)。

婚活ブログと実際の結婚

 いつかは良い人を見つけて、と母から言われている。 
 内心では、自分でもそう思う。
 けれども、数年前に離婚をし、1度目のひとり暮らしで
満足した孤独感を楽しめなかったので、2度目の今は、
生の自分と、しばらく向き合っていたいと思っている。
 その中で、良い人と、縁、があれば、とも思う。
 そのためか、婚活ブログを目にすると、羨ましいと
思うと同時に、そこまでするか、とも思ってしまう(笑)。
 多くの婚活ブログで、収入がどうの、仕事はどうの、
子供は何人までだの、どうも、わたしには、別な意味での
我の主張にしか聞こえない。
 その昔、三高志向、なんてあったが、まさにそれが別な
形でも生きているのだろう。
 結婚していた時、派遣社員で、なかなか職にも就けず、
金銭面が重要なのは、承知している。
 しかし、金銭は、どうにかなると言えば、なるものだ。
 金は天下の回りもので、巡って来る時には、巡って来る。
 十代の時、「手鍋提げても」という言葉を知った。
 これは、近松物などから出て来たものだろうが、要は、
たとえ貧乏になっても、あなたとともに添い遂げる、と
いう意味である。
 そんな古臭い、と思う人が大勢かもしれないが、わたしは、
逆に聞きたい。
「相手の屁の音まで、好きになれますか?」
 結婚とは、こういうものであると、バツイチのひねくれ者の
言葉である(笑)。

婚活ブログはいいけれど

 数年前、当時の知人が、結婚のために、貯金をしていると言った。
 えっ、とわたしは、驚き、なんで?、と思わず聞いた。
「いやあ、結婚資金を今から貯めとかないと、あとで困るでしょ」
 と逆に驚いた顔をしながら、答えていた。
 その頃、まだ結婚生活をしていたが(笑)、わたしは、そんな資金もなく、
パソコン通信で知り合った女と結婚した。
 最終的には、離婚してしまい、今日まで来ているが、その経験から、
結婚は縁でしかないと思う。
 婚活ブログを見ると、どうも、自分から何かをしなければ、結婚できないと
思っているように感じるが、それで、本当に結婚できるのだろうか?
 失敗者だから、あまり生意気は言えないが、わたしの場合、気づいたら
結婚していた、いや、彼女から旦那と言われて、初めて、結婚と気付いた。
 要は、そんなものである(笑)。
 押してもダメなら、引いてみろ、ではないが、もし本当に結婚したければ、
まずは、外に向かうのでなく、内の自分を磨いていくことが、大事であろう。
 先の知人も、先の言葉を吐いてから、何年して結婚した。
 婚活ブログでなく、SNSで知り合った友人のさらに友人らしいが、
彼が言っていた。
「うちのは、スナックに勤めていたが、一番人気じゃなかったのかなあ」
 こういうことを平気で言えるなんて、わたしは、素直に羨ましいと思った(笑)。

婚活ブログは合唱?

 人には、それぞれの人生がある。
 どういう生き方をしようが、それは、その人の自由である。
 多くの人が許容していることであろう。
 けれども、婚活ブログを見ていると、やはり、わたしには、
ある意味、羨ましいと思う。 
 わたしも、個人ブログを所有し、現代に合った素人の
自己表現をしているが、結婚に向けてゴー、等と言う
ことは、バツイチになる前でも、できなかった。
 ある婚活ブログでは、アラフォーの婚活、バツイチの婚活、
等とあり、どうもなんだか、結婚した結婚したい、という声が、
合唱のように聞こえてきてしまう。
 関係ない世界なら、文句は言うな、とわたしも思うが、
しかし、やはり、わたしには参加できない世界である。
 そう言えば、結婚相談所に何十万払っても結婚できず、結局、
ネットのSNSを通して、念願の結婚が出来た知人が言っていた。
「30代のバツイチは、モテるんだよ」
 実際は、どうなのか分からないが、わたしは、30代の
バツイチである。見た目でダメだから、わたしは例外であろうし、
なにより、来年で40になる。それに、男女関係の世界には、懲り懲りなので、
しばらくは、犬との暮らしで満足である。
 結婚ね・・・。
 バツイチからひと言。
 「気を付けないと、地獄を見る」
 合掌(笑)。

婚活ブログへごくろうさん

 婚活ブログを見るたびに、ご苦労さん、と言いたくなる(笑)。
 結婚に失敗し、しばらく、彼女も作りたくないわたしなので、
違う世界に感じるが(笑)、どうして、そこまでして結婚したい
のだろう? 
 単なる性の伴侶の欲望か? 
 社会的ステイタスのためか?
 孤独の解消か?
 前の結婚をする以前から、今で言う婚活をしている人が
不思議でならなかった。
 確かに、わたしの両親は、結婚のことを話しては来たが、
興味がなかったので、聞き流していた(笑)。
 婚活ブログでも、あるいは、結婚活動に一生懸命の人でも、
話を聞くと、どうしても、ゲーム感覚に思えてならない。
 80年代に、トレンディ・ドラマなるテレビドラマがあったが、
その感覚で、結婚を考えているようにしか思えない。
 人と人の間には、駆け引きがあるのは、分かる。
 人と人の関係には、心理の読み合いなどが生まれるのも分かる。
 けれども、どうしても、ゲーム感覚から離れられないのは、
わたしの偏見だろうか?
 バツ一の人間が言うことだから、信用できないだろうが、
結婚は縁であると思う。いや、仕事でも人の出会いでも、全ては縁である
と極論では思っている。
 「したけりゃ、するな!!」
 この意味が分かる人が、もしかしたら、結婚できるかもしれない。
 わたしは、意地悪だろうか?(笑)

2009年06月15日

お見合いで結婚できる?

元々異性に対してかなり奥手なので、結婚するなら昔ながらの世話役を立ててのお見合いしか方法がないなと考えていました。今は婚活ブームという事もあり、ネット上にも様々な男女の出会いを支援するサービスがありますが、あれも結局の所は自分から働きかけなくちゃいけない訳ですからね。

今結婚を前提にお付き合いをしている男性とは、ボランティアで活動されている仲人さんの紹介を経て知り合いました。初めて仲人さんの元を訪れた時は普通の民家だったので大丈夫かと心配になったのですが、私の母ぐらいの年頃の優しい女性が親身になって色々話を聞いて下さったので、この方に任せてみようと決心しました。

その方に実際にお見合いをセッティングして頂きお付き合いの開始となった訳ですが、基本的には普通の恋愛交際と変わらないかもしれない、というのが私の正直な感想です。自分が相手を気に入っていても相手から連絡が来なくなったらおしまいですし、メールや携帯で気軽に連絡を取れるからこそ、返事が遅れたりすると駄目だったのかしらなんてドキドキの連続です。もちろん、彼から子供や老後の話をされると、この人は私との将来を真剣に考えてくれているんだなって思えて嬉しくなったり。

彼とは週に二回はデートをしています。最初のうちは慣れない異性にひたすら緊張するだけで、こんな状態でニ~三ヶ月で結論を出せるのかと心配になっていたのですが、短いスパンでデートを重ねるうちに緊張もほぐれ、彼への好意も自覚できるようになり、自然と結婚の話も出来るようになりました。今度、正式な婚約の前に互いの両親に改めてご挨拶に行くことになっています。

お見合いしか結婚の手立てがないと分かっていても、異性に免疫の薄い自分が僅かな期間で一生のパートナーを見極める事には正直不安もありました。けれど、上手く行く相手と巡り合えた場合には、自然とこの人と、と思えるのだなというのが私の感想です。

ネットの婚活サービスに入会

 今の彼と同棲を始めて5年になります。その間、一度も具体的な結婚話が出た事はありませんでした。私も昔はさほど結婚願望は無かったので、事実婚のような関係でも一定の満足感を得ていたのですが、やはり同年代の友人から結婚式の招待状を頻繁に受け取る今は、自らの今後を考えずにはいられません。

 ずるずると交際期間を重ねてきたカップルが結婚に踏み切るキッカケのひとつに、子供が出来たから、というのがあると思います。しかし、子供を授かったら結婚しようと話し合っていたにも拘らず、いざ妊娠が発覚したら男性側が逃げてしまう……というケースも少なからず存在するようなので、リスクが高すぎて私には実践できません。

 正直、ここまで来たらちゃんと関係を清算させて、自分との結婚を真摯に考えてくれる新しい相手を探すべきでは無いかとも思うのですが、今の交際年数を重ねたもの同士の心地よい関係を切り捨てる踏ん切りがつかない、というのも事実です。

 そこで私は彼との関係を継続させつつも、ネットの婚活サービスに入会して、相応しい結婚相手がいないかどうか吟味する「二重生活」を始めました。もちろん、彼にはこのことは絶対秘密です。

 最初は罪悪感もありましたが、お見合いでも複数の相手と同時進行ということは有り得ますし、今利用しているネットのサービスでも、複数の相手にお気に入りに登録している事を伝えるシステムがあるので、次第に、婚活において「一対一で無ければ」と下手な固執をすることは、結局婚期を逃すだけ、と割り切れるようになりました。就活で、第一志望にとらわれてばかりいてはいけないのと同じですね。

 しかし、会員の方とメールでやり取りをすればするほど、彼氏と比較して無意識の内に駄目出しをしている自分が居るのも事実です。結局一番結婚したい相手は変えられないんですね。今度彼と旅行に行った時、玉砕も覚悟の上で逆プロポーズを試みてみようと思います。

2009年06月16日

キッカケは出会い系サイト

 婚活ブーム以前から相談所、お見合い、カップリングパーティなど様々な形で結婚相手となる男性を探してきた私ですが、なかなか良縁に恵まれず、ついにやけっぱちになって「疲れた。もう結婚なんてどうでもいい」という心境になり、勢いで普通の出会い系サイトに登録してしまいました。

 もちろん結婚前提型と違って入会に身元証明書は不要、会員の方も軽い感覚でお相手を探しているので、最初は今までどっぷり浸かっていた「婚活の空気」とのギャップに戸惑うこともしばしばでした。

 特に不倫相手として私にアプローチを掛けて来る方の多さには、本当に気が滅入りました。その気は無い、と説明しても分かってもらえないんです。不倫でなくても明らかに身体目的での誘い文句が多く、もう退会しようかと思っていた矢先、珍しく私の人間性に興味を持たれた方から連絡が入り、その誠実さに惹かれ、メールのやり取りが始まりました。

 電話、実際にお会いしてデートと交流を深めるうちに、同じく婚活に疲れて気楽な出会い系に登録したという彼に共感し、真面目な人柄に一層心を動かされ、ついに交際開始、そして一年の時を経て婚約へと至りました。諦めた頃に幸せが、というのもあるものなんですね。

 しかし、そこで問題になったのが、「周りには、出会いのキッカケを何と言うべきか?」です。お互いに新幹線を使わなければいけないほどの離れた距離に住んでいるので友人の紹介や街で偶然、というのには無理がありますし、この歳で正直に出会い系で知り合いました、と白状するのも恥ずかしいですから。

 多分私達と同じ悩みを抱えているカップルは多いのではないでしょうか。私達は結局、真面目なネット上の婚活サービスで知り合った、と口裏を合わせることにしましたが、婚活で結ばれたというだけで偏見の目で見る人も少なからず居ますからね。婚活中の人にも、婚活を卒業した二人にも優しい世の中になってもらいたいものです。

今注目の婚活バーに潜入

 婚活を始めて半年、パーティなどに参加して出会いを求める毎日ですが、中々ピンとくる相手にめぐり合う事が出来ずにいます。
 そんな中、六本木界隈で働く友人の誘いを受け、メディアなどで「婚活バー」として頻繁に取り上げられている会員制のシングルスバー「GREEN」に行ってきました。週末は予約を取るのが難しい状況という事で週の初めにしたのですが、それでも店内はかなりの盛況を極めていました。

 全体的に男性より女性が、それも三十代前後の友人二人組が集中して多いという印象を受けました。二十代前半の女性も何名かいましたが、何となくモデルプロダクションから派遣された「サクラ」だろうなというのが雰囲気から伝わってきました。そういった女性には、男性も割り切って声を掛けているような印象です。
 男性は三十代後半から四十代、比較的稼いでいそうな、堅実で真面目そうな方が多かったです。もちろんサクラの女の子目当てと思しき方も数名居ましたが、そういった方は入店時に店員に分かりやすく注文をつけているようで、一般の婚活目的で訪れた女性には目もくれません。

 女性にとって魅力的なのは、男性同伴で店を出る際には、会計が全て相手持ちになるので実質無料で相手探しを出来る所。
 ただ、入店の時に聞かれる好みのタイプは妥協せずにある程度厳しめに設定しておかないと、「えっ?」と思ってしまうような相手の元に案内されてしまうので注意が必要です。チェンジも可能ですが相手に悪いですから……希望が叶えられない場合は最悪、一人で待つことになり、チャージ料や飲食代も自分持ちになってしまいますが、イマイチなお相手と無理に会話を続けるよりはずっといいと思います。

 料金体系を考えれば、ある程度手持ち資金に余裕のある男性でなければ通えないようなお店なので、とにかく玉の輿を狙う女性であったら狙い目かもしれません。また気が向いたら行ってみるつもりです。

2009年06月19日

やっぱり見た目?外見から入る婚活

 急速に結婚を意識し始めたのは、30歳を過ぎ、実家に戻る度に両親がお見合いの話を持ち出してきた頃からです。女性との出会いが殆どない職場環境や自らのあまり社交的ではない性格なども踏まえ、このままぼんやりしていたのでは一生独り身かもしれないと思い、結婚に向けて具体的に動くことを決意しました。

 しかし、同年代の女性との交流から長年遠ざかっていた自分は、どのような装いが好感を持たれるのか分からず、婚活サイトに入会したもののいざ出会った時に退かれてしまったらどうしようなどと考え、中々いいなと思った女性にも交際の申し込みを出来ずにいました。

 そんな時、「パーソナルスタイリスト」というサービスがあるのをネット上で知りました。スタイリストというと芸能人やモデルの撮影現場に居合わせるものだと思っていたのですが、一般の人にも似合う服装や色をアドバイスしてくれたり、買い物に同行して最適なものを選んでくれるというのです。困った時にはメールでの相談にも応じてくれるというので、物は試しにと申し込んでみました。

 実際のカウンセリングで、婚活に向けた理想的なスタイルを知りたい、と正直に打ち明けました所、とても親身になって相談に乗ってくれました。

 正式な見合い用にスーツ、お見合いパーティなどラフな装いが求められる場用にジャケットのコーディネイトを頼んだのですが、何となく黒を選んでいた部分にグレーや茶色を用いるだけでここまで印象が変わるのだなと正直驚きでした。

 自分に合うスタイルが一度分かると、自然と髪形や時計などに気を遣うようになり、外面が整った事で自分の内面にも自信が持てるようになりました。今度サイトでメールのやり取りが始まった方とお会いするのですが、写真を送った感じではそこそこ良い印象を持たれている様で、会うのが楽しみです。

 内面を磨くのも大事ですが、外見から入るのも婚活の選択肢の一つだと思いますよ。